ゴルフカート用バッテリー
ゴルフカートは、多くはガソリンまたは鉛蓄電池を動力としていましたが、リチウムイオン蓄電池搭載モデルも増え、バッテリーの交換も増えてきています。
鉛蓄電池と同等の定格容量で比較すると、リチウムイオン蓄電池は大幅に軽量化されています。バッテリーの軽量化は、車両全体の負荷を軽減します。
よって駆動に利用できるエネルギーが増加し、同じ1日の充電で走行距離が約1.5倍以上増えます。またカートの軽量化は芝生にも優しい走行となります。
また約2年で交換が必要な鉛電池に比べ、寿命が長く5年以上交換なく使用できるためバッテリー交換費用が長期間不要となり、メンデナンスの必要性が少なく、環境にも優しいとうメリッ トがあります。
また、ガソリン式ゴルフカートでは、1ラウンドで約3リットルを使用します。ガソリン代を計算すると、約480円/日がかかります。
リチウムイオン蓄電池の場合、1ラウンドし、約5時間の充電で5円程度の電気代となります。
ガソリンを入れるという手間なく、電源コードを差し込むだけで、特殊な作業は不要です。
ガソリンまたは鉛蓄電池よりも、初期費用は高くなりますが、7年~10年使用されるゴルフカートでは、リチウムイオン蓄電池式にすることにより、大きなコストメリットがあります。